難波方面へブシュッと出張。
昼飯は道中で食う事に。
という事でやってきたのは、
ミナミで魚が美味いと評判のお店。
魚匠「銀平」さんに決定。
11時半OPENです。
入り口付近では蚊取り線香やお香が得意。
今日もいつもの香りが漂います。
「銀平」さんでは和歌山の漁港で仕入れたその日獲れたての魚を使い、
素材の旨みを活かした「ご馳走」を提供してくれるお店です。
中国の大連と上海にも店舗展開されているらしい。
さすが人気のお店。
暖簾をくぐると黒く塗装された格子戸が自動で開きます。
魚匠「銀平」さんのランチメニュー
- お造り定食(1080円)
- 海鮮丼(1080円)
- 煮魚定食(1080円)
- 焼魚定食(1080円)
- 天ぷら定食(1080円)
- 海鮮丼(1080円)
- ミニコース(2160円)
- 鯛めしコース(3780円)
今日の魚のバリエーションを料理長に確認すると・・・
お魚の顔見せは本日はナッシング!
本日のお魚バリエーション
鯛兜
サバ
サワラ
石もち兜・身
と言う事で「煮魚定食」を発注。
今日は石もちの身をチョイス。
最初にやってきたのは温かい手造り豆腐。
豆腐に辛子をヌリヌリ。
醤油をチョビ漬けし豆腐をパクリ。
いい感じです。
「しらす」はかなりボリュームダウンになった模様。
白菜のお漬け物も若干以前のほうが歯ごたえもしっかりしていたんじゃないでしょうか?
メインとなる透き通った醤油出汁。
石もちの身はほっくほくでほろほろ。
料理長曰く、こちらの煮魚は醤油と水のみで作られているんだとか。
酒やみりんなどは一切使用していないそうです。
隠し味に梅干しを使用しているという噂もありますが。。。
ご飯はもちろんお替わりOK。
今日のご飯は少し柔目。
味噌汁は具沢山でも飲み放題。
白菜の浅漬けも食い放題。
本当におなかまんちくりんです。
ごっちゃんでした。
美味い。
又来よう。
住所 大阪市中央区道頓堀2-2-20道頓堀RITZビル1F
TEL 06-6211-9825
休日 日曜日(祝日は営業)
- ジャンル:魚介料理・海鮮料理
- 住所: 大阪市中央区道頓堀2-2-20 RITZビル 1F
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- (写真提供:rikabo)
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