中国料亭「別館追立」麻婆豆腐定食
今日は休日出勤。
旭区方面へプチ出張。
業務を終えとっとと撤収。
守口方面へ移動。
道中で昼飯を食う事に。
守口警察前にあった、
小上海さんが閉店され、4/16OPENのイタリアンがプレOPENしているのを確認。
若干お値段高めですが、お味はどうなのかは不明です。
という事でやってきたお店は、
M本部長おすすめのお店。
中国料亭「別館追立」さんに決定。
今日も地元のマダムヤンでにぎわってます。
60歳代の同窓会らしき団体の横へ案内される。
中国料亭「別館追立」さんのPR
中国料亭 追立が提唱する「薬膳」とは、特殊な漢方薬を使った料理ではありません。食材が本来持っている、性質や味を上手に引き出し、他の食材とのバランスを考え、美味しく調理し、その食材の力を貰いながら健康な体を作る。
それが薬膳料理です。厳選した素材で作ったこだわりの一品をお召し上がりください。
「お客様が結果を」の信条を貫き、自ら料理する献立すべて自然の旬の野菜から下味を取り、化学調味料は一切使用しない。素材もすべて旬にこだわる本物の自然食。食材は実家の鹿児島から海苔、野菜を取り寄せている。
彼の料理哲学は「食は健康の源」。そして薬膳の真髄は「食事で病気が治せる」ための料理法で、作る側も食べる側も食の大切さを考えていければと考える。
「よい料理作りは自慢」と語ると同時に、「薬膳は生涯のテーマ」と語る追立久夫に薬膳のこだわりを見る。
文禄堤のPR
文禄堤(ぶんろくつつみ)は文禄年間に豊臣秀吉が諸大名に命じて建設した淀川左岸の堤防道。
現在の大阪府枚方市から大阪市長柄まで全長約27km続くとされる堤防で、文禄3年(1594年)に豊臣秀吉が毛利輝元、小早川隆景、吉川広家に淀川の改修工事を命じて建設。慶長元年(1596年)に完成した。河内平野に淀川が氾濫するのを防止するのに役立った。また堤防の上は大阪と京都を結ぶ最短路である京街道(または大坂街道)として安定した交通路となった。
守口市駅近くに残る文禄堤跡。堤上の旧京街道から撮影。文禄堤を道路が横切っているため、堤の断面が歩道の壁になっている。
現在でも、大阪府守口市の守口市駅近辺に文禄提の跡が残っている。
中国料亭「別館追立」さんHPからの引用です
みなさんチャイニーズドレス似合ってます。
中国料亭「別館追立」ランチメニュー
ランチメニューの中から、
麻婆豆腐定食を発注。
麻婆豆腐はお皿にてんこ盛り。
花椒がたっぷり入った麻婆豆腐は、
身体の芯から新陳代謝をすすめます。
じりじりとくる辛さは本当にいい感じ。
スープもなかなか。
シュウマイは辛子醤油で食いたいところ。
ごはんがごはんがすすむ君。。。
美味い。
又こよう。
住所 大阪府守口市本町2-4-15
TEL 06-6994-3980
定休日 火曜日
営業時間 11:30〜14:00 17:30〜22:00
おまけ!
帰りの道中の住宅事情・・・
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まもなく倒壊します。
このお家。。。
危険です。。。