小雨降る中、昼飯ポイントを物色。
という事でやってきたお店、
京都大幸寺胡麻切りそば「そばよし」さんに決定。
「そばよし」さんの系列店だとか。
直営店ではないらしい。
ちなみに、手打ちそば(二八蕎麦)は土曜日のみ。
平日は普通のそばだとか。
なんとも「蕎麦」へのこだわりのなさ。
京都大幸寺 胡麻切りそば「そばよし」さんのPR
名物「胡麻切りそば」は、厳選した“そば”(北海道そばよし農場産含む)に、煎りたての胡麻を丹念に手打ち技術を生かして打ち込んだ「そば」です。当店独自の「胡麻切りそば」は洛北の名刹、浄土宗鎮西派大幸寺に伝わる「そば振舞」行事に由来するもので、同寺代々の住職により継承されてきた「そば打ち秘伝」と「つけ汁仕立て御式」に基づいて完成させた栄養価の高い逸品です。
悩んだ末に「秋づくし 里の秋セット」を発注。
きのこそばが980円なので、
里の秋セットの1000円はお得感あり。
というよりも
きのこそば980円が高い気もするが・・・
ちなみに、きのこそばには、
なめこ・ムキ茸・きくらげ・ナラ茸・平茸が入っている模様。
ちなみに、+100円でそば・うどんが大盛り仕様に!
店員のおばさん。
もう少し丁寧に接客しないと、
お客さんはイラっとしますよ〜
直営店ではありえない接客です。
残念!
おまけに、蕎麦は風味もコシもない。
しかし栗セイロ飯はそこそこいい感じ。
お味はまずまず。
又来ない。