「華都飯店」五目冷麺＆炒飯＆杏仁豆腐セット

グルメ

　AMの仕事をちゃっちゃと終了。
本町通りを東へ移動しランチをGET！
本町ガーデンシティB2Fに潜入。
という事でやって来たお店、
「華都飯店」さんに決定。
老若男女、サラリーマンやOLにも人気の行列のできるお店です。


京橋は〜♪
えーとこでっせ〜♪
グランシャトーへいらっしゃ〜い！♪
のシャトー飯店ではございません。。。（笑）
念のため・・・



ちなみにこちらのお店は芸能人も多数来店。
××リエや××カズキがたまに利用する有名なお店だとか。


















「華都飯店」さんのPR

★大阪本町で愛され25年。
　　　　　　　　　　　本格四川料理をスタイリッシュな空間で★
1965年、中国料理研究家・馬遅伯昌が「食を通して中国の文化を伝えよう」と東京・三田で開いたレストランが華都飯店の始まりです。
馬家を訪れるお客様へのおもてなし料理として、四川料理に不可欠な食材や香辛料を惜しみなく使った本格的な味をコースやアラカルトでお楽しみいただけます。
そして、もうひとつ。華都の新しいスタイル「チャイニーズ・バル」。小皿スタイルで手軽に楽しむ新しい中国料理の魅力をお伝えします。
インテリアデザインのテーマは「森」。
自然素材を生かした風合いや、格子を使ったデザインなど特徴的な作品で世界的に注目されている建築家 隈 研吾氏が空間演出を手がけており、ウッディな雰囲気、柔らかな照明、広々とした席。 心落ち着くひとときが楽しめます。


ちなみに、「華都飯店」さんは和食レストランチェーン『かごの屋』の経営を中心とする外食事業と冷凍麺の製造販売を中心とする食品事業の２つの事業を主要事業として展開しているキンレイさんのお店です。


「華都飯店」さんのランチメニュー

  1. 【華都名物】四川麻婆豆腐ランチ（1155円）
  2. 今週のランチ１　肉抹炒蛋（豚ひき肉・玉子・にらのあっさり炒め（1155円）
  3. 今週のランチ２　回鍋肉（四川名菜　ホイコーロー）（1155円）
  4. 今週のランチ３　油淋鶏（鶏のから揚げ　薬味ソース）（1365円）
  5. ガールズランチ（1260円）
  6. 【華都名物】馬家の坦々麺セット（1575円）
  7. Weekday Lunch　美味午餐（2100円）
  8. 土・日・祝限定 セレクトランチ（2625円）



〜期間限定　夏の麺フェア〜

  1. ＜冷＞定番　五目冷麺　（1260円）
  2. ＜冷＞トマト冷麺（1470円）
  3. ＜冷＞刺醤麺　〜自家製食べるラー油麺〜（1470円）
  4. ＜温＞酸辣湯麺（1260円）
  5. ＜温＞担々麺　（1050円）
  6. ＜冷＞担々麺　（1260円）
  7. 炒飯＆杏仁豆腐セット（525円）



〜麺と飯〜

  1. 汁錦湯麺（具だくさんの汁そば）（1050円）
  2. 蔥油湯麺（チャーシューと葱の汁そば）（1260円）
  3. 頂上麺（フカヒレ入りあんかけ汁そば）（1575円）
  4. 海鮮湯麺（塩味の海の幸あんかけ焼きそば）（1050円）
  5. 汁錦炒麺（具だくさんのあんかけ焼きそば）（1050円）
  6. 汁錦炒飯（五目入りの炒飯）（1050円）
  7. 蟹肉炒飯（蟹肉とレタスの炒飯）（1260円）
  8. 汁錦飯（中華丼　スープ付）（1050円）
  9. 麻婆飯（土鍋入り麻婆丼　スープ付）（1260円）
  10. 千焼蝦仁飯（海老チリ丼　スープ付）（1260円）
  11. 四川担々麺（馬家の担々麺）（1050円）
  12. 海鮮炒麺（海の幸のあんかけ焼きそば）（1575円）


〜Lunch Course〜

  1. 好（3150円）
  2. 雅（4200円）
  3. 麗（5250円）
  4. 贅　フカヒレを楽しむコース（7350円）



〜テイクアウトランチ〜
全品サラダ付

  1. 定番　華都名物　麻婆豆腐BOX（600円）
  2. デザート　正式杏仁豆腐（200円）
  3. デザート　果肉たっぷり　マンゴープリン（200円）



日替わりBOX

  1. 月曜日　海老のチリソース（600円）
  2. 火曜日　青椒肉絲（600円）
  3. 水曜日　中華丼（600円）
  4. 木曜日　鶏肉のカレー風味炒め（600円）
  5. 金曜日　酢豚（600円）

担々麺もいいが刺醤麺もいい。
悩んだ末に「五目冷麺」を発注。
炒飯＆杏仁豆腐セットをチョイス。




撮影協力：O社長

















早速運ばれてきたのは前菜盛り。
ではなく、豪華なトッピング〜♪のバリエーション。
温かいスープがやってきたと思いきや、
オリジナル胡麻ダレソースです。
間違えて飲んでしまいそうな見栄えです。
まざり気のない、イチから手作りの胡麻ダレが美味しさの秘訣だとか！
透明のお皿に盛られた麺は一層の清涼感が漂います。
丁寧にトッピング〜♪を盛りつけて、
最後は海老ちゃんをセンターに配置。
胡麻ダレはドバッとぶっかけるの俺の食い方だ！
とO社長はつぶやいた。。。
まねをしてドバッとぶっかけると、
攪拌していなかったので、手作りの胡麻だれが若干分離気味。
胡麻ダレ投入後は約１分間、大胆にグルグルかき混ぜます。
透き通ったコシのある麺と具材は嫌みのない胡麻ダレがうまく絡み合う。
絶妙の逸品を一気に食べちゃいました。

竹筒に入った高菜炒飯は、竹筒ごと蒸し上げており、
保温効果が高く、いつまでも温かく食べられるのがうれしい。
総料理長　杉田さんのこだわりです。
ごっちゃんでした。
美味い。
又こよう。



  • 「華都飯店」さんを紹介するＨＰ

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    • 住所　大阪府大阪市中央区本町3-6-4 本町ガーデンシティＢ2Ｆ
    TEL　06-6120-3322
    休日　無休


    華都飯店 本町ガーデンシティ店

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