鉄板洋食「だいじゅ」豚肩ロース鉄板焼き

 ぶらっと船場センタービル地下街へ。
やってきたのは鉄板洋食「だいじゅ」さんに決定。
サラリーマンやOLに人気のお店です。
少し前にOPENした模様。










鉄板洋食「だいじゅ」さんのランチメニュー

  1. 特製ハヤシライス(800円)
  2. 牛肉100%ハンバーグステーキ(150g 900円・200g 1200円)
  3. 豚肩ロース鉄板焼き(900円)
  4. チキンステーキ(850円)
  5. オムソバ(900円)
  6. 焼きソバ(800円)
  7. ハンバーグサンド(700円)


悩んだ末に「豚肩ロース鉄板焼き」を発注。
料理が出てくるまでしばし待機。


ハモンセラーノ JAMON SERRANO スペイン産の長期熟成生ハム
  • 「ハモンセラーノ」を紹介するHP


  • 世界3大生ハムの一つであるハモンセラーノは、 しっとりした味わいとまろやかな風味が美味しい、スペインを代表する生ハムです。 生ハムドットコムでは、その中でも完成度の高い長期熟成のハモンセラーノを取り揃えました。

    ブルゴスの高級生ハムメーカー、カサルバの24ヶ月熟成ハモンセラーノ骨付原木
    ハモンセラーノは美味しさ、成熟期間中に熟成したその複雑な風味と香りがすばらしいばかりではなく、自然食であり、栄養が豊富な健康食品でもあります。

    高品質のハモンセラーノの切り口はピンクから紫がかかった赤色をしており、肉は僅かに繊維質で比較的低脂肪です。
脂身は黄色味がかった白い色で、香りが良く、非常に引き締まっていながらつやがあります。

    一時期、その用語「セラーノ」は、材料となる豚の系統に関係なくSpainの土壌で作られるすべての生ハムを指しました。
Jamon Serrano(ハモンセラーノ)は文字通りSierra(シエラ)つまり山脈で作られているハムを意味します。
加工会社は、自然の加工プロセスを可能にする、冷たく乾いた空気が豊富にある恵まれた特殊な高知気候の場所に発展しました。

    しかし現在ではその用語「セラーノ」はスペイン国内のどこで生産されているかに関係なく、ほとんど白豚を原料とする生ハムだけに使われています。ハモンセラーノは、白豚の後ろ脚のみから作られます。











    早速運ばれてくるのはサラダとスープ。
    今日のスープは気長に炒めたオニオンスープグラタン。
    フランスパンにチーズがトッピングゥ〜。
    キャッチコピーが気に入った。
    このコピーを書いた方はきっとB型の方だと思う。(妄想ですが・・・)

    アッツアツの鉄板がやって来た。
    細めのモヤシの上に乗った豚肩ロース。
    焼きそばの製作に気を取られたのか、
    若干ハードな焼き加減でもっさり系。
    もう少し歯ごたえがヤワメで、
    ソースのお味を楽しみたい。
    全て蒸気となって消え去ってしまったソース、
    若干焦げ臭い野菜が気になる気になる。
    素材はいいのでほんの少しの一工夫で改善されるはず。
    がんばって下さいね〜
    とりあえず注文の多いお客です。

    サービスで頂戴したハモンセラーノは、
    お味は濃厚で塩味もいいあんばい。
    ハモンセラーノは、ハモンイベリコよりも若干お安いんだと料理長が教えてくれた。


    お口直しのグレープフルーツのかき氷。
    美味い。
    又来よう。


  • 鉄板洋食「だいじゅ」さんを紹介するHP

  • 住所 大阪府大阪市中央区船場中央4-1-10 船場センタービル10号館 B1F
    TEL 06-6241-0566
    休日 日曜・祝日