堺方面へプチ出張。
ちゃっちゃと打合せを終了。
今日の昼飯はシェラトン都ホテル3Fにあるお店に移動。
やって来たお店、ChineseRestrant「四川」さんに決定。
黒とオフホワイトのモダンな色調に、
赤い調度や青竹が生み出すオリエンタルな雰囲気です。
こちらのお店は、近畿日本鉄道（近鉄）の元社長、会長、名誉会長で、近鉄グループの総帥、佐伯オーナーと、日本における四川料理の父 陳 建民氏の協力のもと創設したお店だとか。
××リエや××カズキがたまに利用するお店。
お店にはサイン色紙はない模様。
今日のお店はガラガラ状態です。
案内されたのは奥の円卓のゆったり仕様のソファー席。
いい感じです。
ChineseRestrant「四川」さんのランチメニュー
1.ウイークデーランチ（2,000円）
甲いかの炒め＋
A 麻婆豆腐
B 小海老の玉子炒め
C 豚肉とキャベツの味噌炒め
上記A〜Cの中から１品をチョイス
2.美麗飲茶膳（3,200円）
3.飲茶宴席（5,000円）
4.北海道フェアランチ（6,000円）
5.極上ふかひれ姿煮込（25,000円）
6.コーヒー・紅茶（＋300円）
悩んだ末に「ウイークデーランチ」を発注。
もちろん大好きな「麻婆豆腐」をチョイス。
「陳」仕様で。。。
ちんちんのちんではございません。
ちんちんのちんの漢字は不明です。。。（笑）
ChineseRestrant「四川」さんのPR
日本では四川省宜賓出身の料理人陳建民によって広められた、本場風に花椒を効かせたものを「四川麻婆豆腐」または「陳麻婆豆腐」と称し、陳建民が日本人向けにアレンジした「麻婆豆腐」と区別している模様。
四川料理の神様 陳建民氏の愛弟子尹東成がお届けする、本格四川料理です。
アッツアツの鶏ミンチのスープが運ばれてきた。
このスープがなんとも絶妙。
食材の旨味に加え、見た目の華やかさは、
重要なポイントです。。。
「陳麻婆豆腐」は最高級に美味い。
じりりとくる辛さ。
師より受け継いだ「色」「味」「香り」の三味一体を心に秘め、
一品一品に心を込めて創っているに違いない。
ガッツリごはん。
おかわりしちゃいました。
甲いかの炒めは、モンゴモンゴ仕様ではなく、
サクサク仕様でなんとも言えない歯ごたえ最高です。
炒めものに入っていた緑の食材は何？
四川料理の神様 陳建民氏の愛弟子「尹東成」厨師長に確認。
インターネットで調べていたのか、
３分程時間がかかりましたが、
な・な・なんと・・・
キュウリを使っているんだとか。。。
美味い。
又来たい。
ごっちゃんでした。
ちなみに烏龍茶は飲み放題です。
ChineseRestrant「四川」恐るべし。。。
過去の「麻婆豆腐」日記
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住所 大阪府大阪市天王寺区上本町6-1-55 シェラトン都ホテル大阪3F
TEL 06-6773-1274
休日 無休
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国内ホテル最大級 太陽光発電システム設置
シェラトン都ホテル大阪では、省エネルギー・省CO2への取り組みを通じ、環境負荷の軽減に寄与すべく、ホテル宴会場の屋根に、国内ホテルでは最大の設置面積約1,200m2、電池容量約100kWの太陽光発電システムを設置いたしました。これにより、当ホテルでは CO2の年間排出量を約35トン削減します。
■参考URL
http://www.miyakohotels.ne.jp/osaka/information/03.html/
