ロットリング「ニュートン」

　愛用のペンの調子が悪い。と以前日記に書いた。
ロットリング「ニュートン」の切り替えボタンの突起の修理。
購入先である「モリタ万年筆店」から連絡が入り、
修理が完了したとの事。
数日前の事であるが、会社のチャリンコをせっせと走らせる。

お店に入ると、手数料が５００円位必要だとおっしゃる。
前回の修理依頼の際にもお店の方と話し合った。
５００円は不要であると言っていたはず。。。
時間が経つと記憶も薄れるものだが・・・

手数料と保証の範囲を再度確認する。
今回の修理は保証の範囲である事は間違いないらしい。
保証の範囲内の修理に手数料がいるなんて聞いた事がない。

手数料はメーカーが必要と言っているので、
販売店としてはなんともしようがないとの事。

う〜ん！
納得がいかない。

メーカー（輸入代理店：サンフォード　06-6222-9655）に電話して、
手数料５００円について確認すると、
そんなものはメーカーとして要求していないとおっしゃる。

「モリタ万年筆店」さん！
ほんまにたのんますわ〜

過去の日記
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