中百舌鳥にて・・・

 休日出勤の日々が続く・・・!(給料には反映されないのだが・・・)
各社の取り組みについてPRするお時間を頂き、住宅展示場のセミナールームでプレゼンテーション!
寒さのせいか、WBC日本のせいか・・・来場者は非常〜〜に少ない。
私の前に担当だった2社の参加者は0人〜1人でした。
なんとか2人の参加を頂いた。まずまずって所かな。0よりましだ!

途中で質問が入った。
それに答えると更に質問がでる事がある。
そうなると何もかもが中途半端で終わってしまう・・・答えたい所であるが・・・
途中で質問されたおばあちゃんには申し訳なかったが、
質問は最後にお願いしますと言い切り、最後まで説明を終えることができた。
地震予知に関する部分で若干反応があったかな!・・・(緊急地震速報関連)

20分のプレゼンテーションだった・・・
もう少し時間がほしかった。
しかし熱心なおばあちゃんだったな〜

中百舌鳥の住宅展示場ではこんな物を抽選でプレゼントしていた。
yodobashi.comでは19,800円で購入する事が出来る。
少し高めではあるが・・・


ロゴス 防災缶15点セット(24-48h)

被災して48時間以内のライフラインを確保するコンセプトで開発された24-48シリーズ防災セット
災害発生後、24〜48時間というライフラインが途絶えた状況を想定し、
有効なアイテムを選定したのが「防災缶15点セット」。
本当に有効なアイテムのみをセットにし、
あとは個人が入手可能な飲み物や食料を防災缶に備蓄しておけば、これ以上無い安心を手に入れられます。


優れた視認性とデザイン性

非常持ち出し袋」は本来リビングルームや寝室に置いて、非常時に持ち出すとされています。
しかし機能本位でデザイン性に乏しいことから、
やがて押し入れの中にしまいこまれ忘れられている現実があります。
しかし、防災缶15点セットなら、
(1)持ち出しやすい場所に配置されること。
(2)倒壊した家屋からも引き出せる可能性をもつこと。
(3)デザイン性と視認性に優れていること。
(4)高温多湿の環境でも信頼できること。
などがあげられます。テーマカラーであるLOGOSレスキューオレンジを採用し、
優れた視認性とデザイン性を実現しています。

記載はないが、工夫をすれば非常用のトイレにもなりそうだ。
震災の時にはトイレが一番困ったと聞く。
結構いけるかも・・・

中百舌鳥住宅公園のHP
http://www.abc-housing.co.jp/housing_park/kinki/nakamozu.html
ヨドバシさんのHP
http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/43919090.html

ビッキーさん!お疲れさまでした!